とうふ屋さんの朝。

はじめての島暮らし

2020年02月04日

山下商店

おはようございます、ナルミです!今日は、いつもよりちょっぴり早起きして、とうふ作りの現場へ行ってみました。

夜明けすぐ、明かりの灯る工場
まだ夜が明けて間もない頃、山下商店の工場には、朝早くから働く人の姿が見えます。

厚揚げを作る内山さん
中に入ると「揚げ職人」という異名を持つ内山さんが厚揚げを作っていました。職人は、朝の4:30入りとのことです。とうふ屋さんの朝は、想像以上に早い!!

厚揚げを並べる内山さんの手
均等に並べられたおとうふたち。

内山さんが厚揚げを並べる手
職人の手捌き。これが「揚げ職人」の技。

 

厚揚げをつくる内山さん
大豆でできたものだから、大豆由来の油で揚げる、山下商店の厚揚げの美味しさの秘訣はここに!

 

出来立ての厚揚げ
フワフワな厚揚げができました!!!揚げたてのふっくら具合\さすが職人!/

 

厚揚げを詰める様子
そして、職人の手によって、箱に積まれてゆきます。しばらく置いて、あら熱をとった後、みなさまの元へ出発すべく梱包されてゆきます。

 

いよいよ、とうふ作りにも潜入します!

銀次郎さんの背中
そこにいたのは、背中で語る男 銀次郎さん。週末限定のバー「シマバル」の店主でもあります。

100%国産大豆
山下商店のおとうふは、全国でも珍しい100%国産大豆を使ったおとうふ。日本人の口にあう、味わうためのおとうふです。

 

出来立ての豆乳

出来立てほかほかの豆乳をいただきました!豆くささが全くなく、ほんのりと自然の甘みがトロリ。市販の無調整豆乳が苦手な方でも美味しく飲める豆乳です。

この豆乳に「あるもの」を加えて、とうふにします。
豆乳をとうふに変えるもの

そのあるものはこちら。
さて、これは一体なんでしょう・・・?

 

どんな味なのか気になってひと舐め…
(゚゚; めっちゃ苦い〜〜〜〜〜そして熱い〜〜〜〜〜〜!!!

 

この正体は「にがり」です!
その刺激たるや…先ほどの豆乳の余韻が全て吹き飛びました(笑)

 

豆乳ににがりを加える様子
そんなにがりを入れると、瞬く間におとうふの出来上がり!

 

寄せとうふ

おたまですくって「寄せ豆富」の完成です。

出来立ての寄せとうふ
出来立てホクホクな寄せ豆富からは、湯気が立ち上っています。

 

絹とうふ
絹とうふや木綿とうふもドンドン出来ていきます。とっても大きなおとうふが登場!

 

おとうふを切っている様子
特別な包丁を使ってサクサクと切られ、いつも見るあの姿へ。

 

パックに詰められていくとうふ
シャッターで捉えられないほどの素早い手捌きでパックに詰められてゆきます。

 

とうふを見る銀次郎さん
「よし、今日も上出来だ」と思っているであろう銀次郎さん。

 

朝7:30の山下商店
外がすっかり明るくなってきた頃、朝4:30から始まったとうふ製造がようやく終了。休む間も無く、お客さんのもとへ届ける準備が始まりました。

とうふ屋さんと、せわしない朝を一緒に過ごし、出来立てのおとうふをいただく。そんな体験をしてみませんか?

朝とうふ体験

【体験料】1,000円(税込)
【時間】 午前6:00~6:45
【人数】 1名〜6名様まで(それ以上の場合は要相談)
【内容】 とうふ工房の見学、出来立て豆乳の試飲、あったかい濃厚よせとうふの試食体験などができます。

* * * お問い合わせ・ご予約 * * *
山下商店
TEL:09969-3-2212
メール:info@island-ecs.jp
〒896-1101 鹿児島県薩摩川内市里町里54
※月・金曜日のみ。尚、前日までに、店頭でのお申し込みも可能です。

コガナルミ

コガナルミ

1996年福岡県久留米市生まれ。熊本大学を1年間休学してオーストラリアにデザイン留学。その後、短期インターン生としてFUJIYA HOSTELへ。3ヶ月限定の移住企画「甑島に暮らしてみる人募集」にて応募者 61名の中から選ばれたひとり。と言われてみんなからプレッシャーをかけられている期待の新人。ブログ「はじめての島暮らし」連載中。

最近の記事

HOME > はじめての島暮らし > とうふ屋さんの朝。