海辺の暮らしを垣間見る、夕暮れ散歩。

はじめての島暮らし

2020年01月24日

夕暮れ空に映る魚網のシルエット

こんばんは、ナルミです!

小さな島宿の管理人をはじめて、もう二週間が経過しようとしております。この頃は、お天道様がご機嫌ナナメで、なかなか外出できずにいました。

FUJIYA HOSTEL 玄関

そんなグズグズした空模様から一変、今日は朝から快晴!!燦々とふりそそぐお日さまのもと、布団を干して気分爽快な1日でした。

こんな晴天の日に楽しみなのが、夕暮れ時のお散歩。

FUJIYA HOSTELから歩いてすぐの防波堤から望む、この時間帯の景色は格別です。

なぜ、こんな綺麗な色になるんだろう?と思って調べてみると、夕陽が沈む反対側の空では「ビーナスベルト」という大気現象が起こり、地平線に近づくなるほど蒼く、反対に遠くなると淡いピンク色に染まるそうです。

黄昏時の海辺

そんな黄昏時に、波打ち際でのんびりお散歩。

一隻の漁船

ひと仕事終えた漁船が、おだやかな海の上で休んでいました。

お手製の竿や網

至る所にお手製の竿や網があります。

波止場

漁船へとつづく手づくりの足場も。

夕暮れ空に映る魚網のシルエット

防波堤は、海辺の暮らしを感じる、そんな場所でもあります。

船着場にとまっている船

港へ着くと、たくさんの漁船がありました。

ハトンダンに集まっている船

ここは「ハトンダン」と呼ばれる船着場。オレンジ色の明かりが静かに漁船を照らしています。エンジン音が響く明け方の港も活発でいいですが、陽が沈んだあとのこの静かな佇まいにも、また違った趣があります。

波止場の杭

波止場の杭には、何艘もの船がしっかりと縄で繋がれています。

夜空に変わる、その前に

日暮れ前からお散歩をはじめると、ちょうど夕焼け空から星のかがやく夜空へと変わりゆく姿を見ることができますよ。

カメラを持ち出して写真撮影を楽しむのもよし、ただただ自然の音色に耳を傾けて散歩するのもよし、おつまみ片手に防波堤で夕焼けを楽しむのもよし。19時すぎには、星空観測だってできます。

お越しの際には、ぜひ夕暮れ散歩をしてみてくださいね。

コガナルミ

コガナルミ

1996年福岡県久留米市生まれ。熊本大学を1年間休学してオーストラリアにデザイン留学。その後、短期インターン生としてFUJIYA HOSTELへ。3ヶ月限定の移住企画「甑島に暮らしてみる人募集」にて応募者 61名の中から選ばれたひとり。と言われてみんなからプレッシャーをかけられている期待の新人。ブログ「はじめての島暮らし」連載中。

最近の記事

HOME > はじめての島暮らし > 海辺の暮らしを垣間見る、夕暮れ散歩。