甑島から台湾に行ってきた!今すぐ行ける海外!鹿児島空港と台湾・桃園空港をつなぐ直行便、たったの2時間25分。

小さな島旅

2017年01月29日

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甑島から山下商店の「とうふ屋さんの大豆バター」を抱えて、先日台湾に行ってきました。台湾は、鹿児島空港からも直行便がでているため、こんなに近いの?っていうぐらいの2時間25分。あっという間でした。

鹿児島空港発ー台湾/桃園空港行き
チャイナエアライン 12:05発
※ 火・木・金・日曜日の限定フライト

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今回、台湾を案内してくれたのは台湾の友人、リンちゃん。同じく、京都造形芸術大学で環境デザインを共に学んだ建築仲間です。後ろに写っているドームのようなものは、建設途中の台北ドーム(色々あって、ただいま建設ストップ中)ですが、リンちゃんは、以前そこの建築チームに関わっているひとりでした。当時から、ものすごい建築設計のセンスの持ち主でしたが、こうして母国に戻って現場で活躍してて、凄いなぁ。

(建設が止まってるのは、ワタシのセイジャナイヨーと言っています。)

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今、台湾では多くの高層ビルやマンションの建設が進んでいます。一方で、古い建物も混在しており、政府や民間、財団などが積極的に保存や利活用に取り組んでいる様子をあちこちでみることができました。いまの日本では、古い建物だからと壊されてしまうようなものが、まちの風景・財産として補修、修景されていました。いいなぁ。自分達のアイデンティティを守り、育てる。

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蒸し器がランプシェードに!おしゃれだ!

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また、日本がかつて台湾を統治していた時代の住宅や駅、市場、水道などの建築やパイプラインが、その当時の記憶を留めるかのように丁寧にリノベーションされて再生されている空間があちこちにありました。よく、台湾は親日だ。といわれているのを聞いていましたが、今回はじめて台湾を訪れて、まちのあちこちでそのことを実際に感じることができました。日本の先人たちが、台湾の将来を想い共にあらゆる建設を続けてきたことが、今の友好な日台関係に通じているのだと思うと、とても感慨深いものがありました。今、台湾人が台湾以外で一番好きな国は、この日本です。そして、国民の多くがすでに日本を訪れており、多くの方がリピーターになっていると聞きました。

海に囲まれた甑島と台湾。台湾のおさかな事情も気になって、海産物市場「上引水産」におじゃましました。

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注文したら、目の前で捌いてくれる。これは、すごくいいサービス。おいしそう。
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おいしそうな牡蠣の見せ方。

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注文したら、その場で切ったり、焼いたりしてくれる。すばらしい。ライブ感は、食欲増大。

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刺身、カラスミ、肉、炊き込みごはん、海老、カツ。あれ?もしかして魚介類少ない(笑)

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お店の外では自由に立食スタイルで、ビールや日本酒を飲むひとびとも。
いいなぁ。私は、グレープフルーツジュース(マジです)

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キャストの制服も施設内の働くエリアでそれぞれすこしずつ違う。統一感があって賑わいを感じます。そして、海を感じるデザイン。皆さん、ここは魚市場です。鹿児島にも、甑島にもあったらいいな。あるものを最大限に生かして、場所の魅力を高める見せ方やオペレーション。行動のデザイン。学ぶことの多い、とても魅力的な市場でした。

さて、そんな中。とうふ屋さんの大豆バターの試食会と、甑島のPRイベントを開催して来ました!

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大勢の方々におこし頂きました。

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リンちゃんの素晴らしい通訳によって、イベントは盛会のうちに終了。シェイシェイ。

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またね、台湾!

甑島で待ってます。

ヤマシタケンタ

ヤマシタケンタ

1985年鹿児島県上甑島生まれ。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退したのち、キビナゴ漁船の乗組員を経て京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース専攻。故郷をもっと好きになりたくて島に帰る。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の代表取締役兼百姓を務める。

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