甑島の大漁祈願|えびす祭に行ってきた

島の食卓

2015年12月15日

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なんだか祭りの日が近づくと、そわそわする。
年末に執り行われた年に一度の大漁祈願「えびす祭り」。

港の周辺には活気が戻り、漁師さんたちが一段と輝いてみえる日。

そんな島の風物詩とも言える
甑島えびす祭りのモニターツアーに特別に潜入してきました。

今回、このツアーに参加してくれたのは、
東京、名古屋、北九州、鹿児島など全国各地から集まってくれた
20代から30代の若者たちです。

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船が出港する前に港に集まる島のひとたちとの会話が楽しい

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船が何隻も何隻も出航していく

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大きな円をつくって、恵比寿神社の下をぐるぐるとまわる

男性陣は、漁船の上でしばし漁師気分。

女性陣は、みなとから海を眺めてしばし、漁師の妻気分。

船は女の神様と言われており。
お祝いの時には神様を嫉妬させないよう、乗るのは男だけ。
※諸説あります。

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気がつけば、港が大漁のひとひとひと。

(あれっ、ふだんは道でひととすれ違うことないのに・・・島にもたくさんの人がいる・・・)

そう、

みんな大好き 餅投げの時間です(笑)

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さぁ、はじまったよ。

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老若男女、入り乱れて決死の覚悟で餅とり。

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こけぇも! コケーーーモ!

こけっーーーーーーーーーーーーも!!!

(ここにも、の意)
※必死であります

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山下商店に並べられた戦利品たち。
無事、けが人なく終了。

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さて、餅投げと船団パレードのあとは恵比寿神社にお参りです。
※神社へ登る階段が一部壊れています。参拝の際は、十分気をつけてください。

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ものすごーい急な階段を登ると、そこには集落を一望する絶景が待ち受けていました。

光り輝く水面と輪郭がはっきりした美しい山々。

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どん

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どどーーーん(恵比寿様が御鎮座されておりました。)

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と、いうわけで 二礼二拍一礼

北九州から参加のとんちゃん
「どうか、ミランダカーになれますように・・・」

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そして、恵比寿祭りは、
ついに夜の祝宴に潜入

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円福丸の石原船長(イ・ケ・メ・ン ♡)

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縁側には、すごい量の焼酎!!!

大漁祈願で地域の方々から届いたもの。

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島の料理、

うまっ!!

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今回お世話になった、
円福丸 石原船長とご家族
寿恵丸 日笠山船長とご家族
海聖丸 日笠山船長とご家族
アテンドしてくれた
島の新地さん、江藤さんありがとうございました。

ヤマシタケンタ

ヤマシタケンタ

1985年鹿児島県上甑島生まれ。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退したのち、キビナゴ漁船の乗組員を経て京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース専攻。故郷をもっと好きになりたくて島に帰る。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の代表取締役兼百姓を務める。

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