梅雨だよ!今こそ観光マップをつくるのだ

小さな島旅

2014年06月28日

ふつうの地図をつくる

梅雨にはいって雨がどかーと降るので、農作業が完全にストップしています。涙が出そうです。いえ、出ています。どうも、ヤマシタです。むかしのひとは、晴耕雨読とはよくいったもので、そんな梅雨の毎日に今わたしたちが眺めているのは、なんと本ではなく「地図」です。

その地図を山下商店の壁にどかーんと広げています。今のところ、どかーんと広げているだけなんですが、この地図をもとにふつうの地図をつくろうと思っています!!

えっ?ふっっ!、ふつうの地図ですかぁ・・・?

そう思われたあなた、正解です。正真正銘、ふつうの地図をつくります!僕らが住んでいるこの島の日常があちこちに散りばめられた

ふつうの地図 NEW STANDARD MAP 2014 上甑島 里編」です。

この地図に込めた想いは、僕ら島人のふつうの想いです。せっかく甑島を訪れたのだから、ここに生きる私たちの日常という非日常を観て欲しい。このふつうの地図が、未来の風景と今を繋ぐものであって欲しい。付加価値ではなく、今、ここにある価値に気づくこと。それこそが、私たちに求められているような気がします。ふつうの地図。20年後もあって欲しい、ふつうの地図。

ヤマシタケンタ

ヤマシタケンタ

1985年鹿児島県上甑島生まれ。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退したのち、キビナゴ漁船の乗組員を経て京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース専攻。故郷をもっと好きになりたくて島に帰る。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の代表取締役兼百姓を務める。

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