冬野菜を島風から守る

島に生きるひと

2013年11月11日

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先日、地域おこし協力隊の江藤くんと山に修行・・・ではなく、防風網を立てる際に使用する竹を切りに中野集落の山まで行ってきました。これから寒くなるにつれ甑島には、さむ〜い海風が吹くのです。そのため、冬野菜の葉っぱや茎が折れてしまわないように私たちは防風網をはります。江藤くんは北九州のシティーボーイとは思えぬ感じで野生児と化しています。

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江藤くん「けんたさん、楽ショーっす。切ってきましたよ竹〜」

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江藤「これ使えますかね〜?」

ケンタ「え?それ太すぎる〜」

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なぬっ・・・がーん・・・

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とかなんとかいいながら、ちゃんと真面目に働いています。

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こうしたひとつひとつの積み重ねが、実り多き収穫へと繋がっていくのですね。

ヤマシタケンタ

ヤマシタケンタ

1985年鹿児島県上甑島生まれ。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退したのち、キビナゴ漁船の乗組員を経て京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース専攻。故郷をもっと好きになりたくて島に帰る。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の代表取締役兼百姓を務める。

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