夢で飯を食う

島に生きるひと

2010年04月25日

大切なことは、まず、自分が変わること。自分でしてみせること。それが大事なんじゃないかって思う。だから、誰かのせいに、なにかのせいにはしない。いいな、格好いいね。そんな生き方したい。

けんたと働きたい。
もし、そんな風に誰かが想えた時、甑島は変わらなくとも、誰かの人生が少しだけ変わる。結局、それは甑島が変わるってことなんじゃないかって真剣に考える。 島のこどもたちが、将来島に帰りたいという想いが強くなっている。その反面、そういった彼らの想いを受け取ってくれる場所はどこにあるんだろうか。ボクは、まだ見ぬ彼らの夢をいつか応援したいと思ってる。いま、ボクが多くの仲間たちに支えられているように。

それは、でっかい夢じゃなくてもいい。人にバカにされるようなささいなことでも、好きなこと、やってみたいこと、なんだっていい。ボクは、ボクらは、夢で飯をくう。思うことは、理想と現実ではなく、理想と実現かもしれないな。あとは踏み出すのみ。

反省だって、やらなきゃできないんだしさ。

ヤマシタケンタ

ヤマシタケンタ

1985年鹿児島県上甑島生まれ。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退したのち、キビナゴ漁船の乗組員を経て京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース専攻。故郷をもっと好きになりたくて島に帰る。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の代表取締役兼百姓を務める。

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