農村は、no son.

島に生きるひと

0200年12月06日

app-007123200s1291589201-s

昨日は、誕生日でした。連日連夜の祝い事などで、胃と肝臓の調子が悪いです。午前4時、午前2時、午前4時、午後11時、しばらくは飲みたくないです。

誕生日のケーキもいただきました。みなさま、大変美味しかったです。それから、秋田出身のアーティスト藤林さんからもスペシャルなプレゼントが朝イチで送られてきました。秋田名産のジュンサイといぶりがっこ、そして、「農村Tシャツ」。

農村の後継者不足にちなんで、
No son.

息子がいない農村、ってことでシャレたものをいただきました。これからビシバシ愛用して、甑島の少子化対策に努めていこうと思います(笑)。ようやく25歳になりました。いまの自分は大学の頃に考えていたことをカタチにしている途中です。5年後の30歳になるときは、いま、甑島で考えていることをカタチにしている途中だと思います。

僕らは、いつだって今という時間しか生きることはできない。過去に戻ることも、未来へのタイムマシンに乗ることもできないのだから。やっぱり、今を生きるより他にない。今、目の前にあるものも大切にできる自分でいたいと思います。未来は、向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずもないのに(笑)

いえいえ、未来は、今この瞬間、ここにあります。今の自分は、5年前の自分が向かわせたのであり、それは過程に似た結果のようなものなんだと思う。思考と感覚を巡らせ、軌道修正の連続。

その絶え間ない毎日が、30歳の僕を作るんだと思う。自分自身への挑戦です。
こどもたちに憧れを抱いてもらえるような、格好いい島の大人になること、島と、島に生きる人びとを輝かせていくこと。

それが、自分自身に課せた最大のミッションです。

ヤマシタケンタ

ヤマシタケンタ

1985年鹿児島県上甑島生まれ。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退したのち、キビナゴ漁船の乗組員を経て京都造形芸術大学環境デザイン学科地域デザインコース専攻。故郷をもっと好きになりたくて島に帰る。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の代表取締役兼百姓を務める。

最近の記事

HOME > 島に生きるひと > 農村は、no son.